イベントの説明
【研究テーマ】
さて、3月のニュースと言えば、前回の話にも挙がった MicrosoftのRPAツール「PowerAutomate」の無償化 がDX関係者に大きな衝撃を与えました。
主催者自身も多少触ってみましたが、その情報共有も含めて次回のメインテーマも副題の通りRPA中心の流れで始めさせて頂きたいと存じます。 (後は、参加者でDX関連の持ち寄りテーマが有ればそれを時間の許す限り)
とは言え、まだまだ参加者が集まるまでは
- 「揃い切った感が有るRPAの勝ち馬は何処か?自社が今からその馬に乗るにはどうするか?」
- 「新規サービスに頼らない(またはそれを超える)MS office の活用事例」 等々、例え参加者0人でも 主催者のみでモクモクと研究を続けて行こうと考えております。
上記の通り、何かのプログラム言語等を突き詰めて研究する目的では無いですが、 勿論メンバーの総意が有れば、そういった実施回も良いとは思います。 (基本的には次回のテーマは毎回参加者の希望を基に決めますが、今回は冒頭の通りにて)
【参加条件】
以下のみお守り頂ければ、見附市に縁が無くても近隣市外より気軽にお申込みください。(基本的にオンラインでの参加受付は考えておりません。)
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いわゆる情報システム管理者で無くても、DXに興味が有る・あるいは自社で導入済・または現在困り事を抱えているが自社内に相談する人が居ない等々、システムに関わっていれば業種・職種はなんでもOKです。
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自社サービスや自社製品等の営業活動を禁止します。それが目的であれば自社開催のセミナーにて宜しくお願いします。
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他者への気遣いと、お互い不快にならない最低限の心遣いは必要です。例えばTPOを弁えて(根拠やルール関係無く)マスクは鼻まで装備。出来ない方はNGです。(勿論会場はノーおやつ・ノー会食ですが、話す都合上飲料補充はOKです)
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上記に被りますが、新型コロナウイルス・インフルエンザ等々の感染防止の為、少人数(会場定員の1/4以下)で可能な限り密を避ける間隔を保ちますが、少しでも体調に不安がある方は例え直前でのドタキャンになろうとも欠席願います。(なお、会場での体温測定にて37度以上の発熱が確認できた場合も申し訳ありませんがお帰り頂きます)自己管理と自己責任をお願いいたします。
【開催場所】
今のところ、月1回を目途に見附市内の公共施設内(お金がかからない範囲で)開催したいと考えておりますが、当日の情勢や不測の事態等で不開催となる事もございます。その場合は分かり次第速やかに連絡いたします。
【前回よりの変更点等】
市の公共施設を使用する都合上、このウイルス禍においては各施設の受付用紙に全参加者の氏名・住所・連絡先を記入頂く事が義務付けされております。(前回参加者には、事前連絡無くご不便をお掛けした事をお詫びいたします)
良い意味での「対策無しのオフライン開催と言わせない堅苦しさ」はございますが、反対に「近隣他社でのDX事例を知りたい。」程度の柔軟な姿勢でも勿論参加可能ですので、ご興味が有れば申し込み頂ければと存じます。
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